長崎おもしろ・よもやま話　第33話「長崎の抜け穴・唐人屋敷からトンネルを」

今回から始まりました、続々長崎おもしろよもやま話・犯科帳の世界。
読んでいておもしろかったです。
ようやく私も、歴史の表舞台ではない、裏の部分を読めるようになりました。
人間の喜怒哀楽の陰と陽、陰の部分、白と黒の間のグレーゾーンに触れて、おもしろいと思える自分がいることに気づきます。
皆様には犯科帳シリーズ、どのように届くのでしょうか、私自身も楽しみです。