読み手「やまだ眸月真」のつぶやき

長崎おもしろ・よもやま話 第41話「長崎御用書留(ながさき・ごよう・かきどめ)長崎村中編」

今回のお話、日見峠が舞台なものもあって、私にはワクワクしたストーリーでした。
私が住んでいる所から近いのです。
そして、辰十さん好きです。
よく泣き寝入りしませんでした。お見事です。
「翌日、また来い」と言われて、通事の都合がつかなくて一人で出かけて行っても、
身振り手振りでやったのだろうなと思うと、腕にも自信があったのでしょうか。
辰十さん、あっぱれでした。よかったです。

 
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