月別アーカイブ: 2013年10月

番外編 「郷土長崎の先人たち後半予告編」

長崎ものしり手帳シリーズ、一旦の最終シリーズとなる「郷土長崎の先人たち」10話の後半10話までの予告編。第6話、「芋を広げた人々」と、土地の少ない長崎の江の浦、田地開拓千々石湾干拓に尽力された「松本四郎左衛門」から、第10話、平戸開港の恩人「ウィリアム・アダムス、三浦按針」、対馬の宗家に仕えた対馬学問の父と言われた「雨森芳州」、赴任した村を立て直すべく奔走し、人に慕われ見事な業績を残した「賀島兵助」までを簡単にご紹介しております。

番外編 「竹ん芸(タケンゲー)の巻」

当社Podcast長崎ものしり手帳第14話でご紹介している「竹ん芸」(タケンゲー)。若宮稲荷神社の秋大祭にて奉納されます。今年は、平成25年10月14日と15日に開催されました。このPodcastは15日12:00からのものを撮影したものです。さわやかな秋の空に「きつね」が舞います。

番外編 「長崎くんち風景」

長崎のこと すこしだけですが、長崎秋のお祭り「長崎くんち」長崎市公会堂前広場会場の最終日の様子をお届けします。7日から3日間開催の長崎くんち、今年は台風の影響で、当会場取材予定の中日“なかび”8日から10日、後日“あとび”(最終日のこと)に順延となりとなりました。※順延は13年ぶりとのこと

番外編 「郷土長崎の先人たち前半予告編」

11月16日から配信予定の、長崎の民話特別編「郷土長崎の先人たち」10話の前半5話までの予告編。
第1話、幕府の通訳をする傍ら、日本で初めて活字製造を行い、「印刷術の親」と言われる本木昌造から、第5話、西彼杵黒崎方面キリスト教信者を尋ね、この地に生涯をかけた「黒崎の天主」マルコ・ドロ師までを簡単にご紹介しております。

番外編 「ちょっとだけ松山」

協同組合松山卸商センターさんにおじゃましたついでに、松山市内と道後温泉の風景をちょっとだけ。道後温泉いいですね。銭湯形式で数百円でタオル付き、あわただしく30分ほど入ってきました。もっとゆっくりできれば・・・よかったかも。

番外編 「ちょっとだけ高知」

ちょっとだけ高知。桂浜と高知城をちょっとだけ。高知卸商センター協同組合さんに出張のついでに、ちょっとだけよってみました。過去のとりだめ写真もちょっと使わせてもらいましたが・・・。

番外編 「奈良の名所ちょっとだけ」3

ちょっとだけ奈良「東大寺」「三輪山」に続き、第3弾最終回。若い女性を中心に人気の「飛鳥」。過去何回も訪れました。過去とりだめた写真も加えて、「飛鳥」の四季という形で構成しました。大和は国のまろほば・・・その中でも「飛鳥」は「古都」にあたります。何回訪れても「気持ちのいい」所です。そんな雰囲気がお伝えできれば幸いです。

番外編 「奈良の名所ちょっとだけ」2

ちょっとだけ奈良「東大寺」の巻に続き、第2弾。パワースポットとして人気のある「三輪山」「大神神社(おおみわじんじゃ)」あたりを散策しました。長崎には関係ありませんが、おりから開催された団地組合全国大会出席の余録です。