今回は、長崎ものしり手帳シリーズ読み手の“やまだ眸月真”さんの朗読特別編として「喜び堂」をお届けいたします。この「喜び堂」の物語は、時津逸さんが作られ、感銘をうけたやまだ眸月真さんが、ライヤー奏者 嶺芳恵さんの演奏にのせ朗読されています。
【作者 時津逸さんは、やまだ眸月真さんの高校の同級生。本業は保険アドバイザー、そして空手家。前世は修行僧、いや、高僧だったのでは?と感じさせるお人柄。まったくの下戸とも付け加えておきましょう。(やまだ眸月真さん談)】
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