第19話 端唄春雨の巻

はるさめに しっぽり ぬるる うぐいすの はかぜに におう 梅が香や♪端唄はるさめの、そして、長崎を愛し、長崎紹介にその生涯をかけられた平山蘆江(ひらやま・ろこう)さんを初め、長崎を深く愛しておられた先人達のお話です。次は、「街歌」。唐の入船 オランダ出船 船のけむりで 稲佐がかすむかすむ日かげに 丸山通い 恋のゆうなぎ 日がくれる夜はしっぽく南蛮料理 あとはちゃんぽんにカステラ朝の別れは 梅が枝焼きの 夢の甘さがさめかねる

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