第7話 はたあげ

気持ちいい長崎の春。かって周辺の山々で、「よいやー」といった掛け声で、「かけあい」をしてハタ合戦をしていたことを思い出します。真っ青な長崎の空に、色とりどりのハタが、海からの風をうけて、優雅にそして機敏に、舞うのです。春がきて、つつじが咲いて、梅雨がきて・・・季節はめぐっていきます。最後の長崎弁・・・わかりますかね。税理士法人波多野アンドパートナーズのご協賛でお届けします。

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